④全ての歯を失った方の高度なインプラント(治療最低金額の目安:250万円)

インプラント本体埋め込み 1本 20万円(被せ物は別途必要)
全ての歯を失った方の場合 250万円
※治療計画により、何本のインプラント体を埋め込むかで費用が大きく変わります。
その為、治療費目安の金額に大きな差がでます。

インプラントのメリットは自分の歯のように違和感なくしっかり噛めることです。
どうしても入れ歯は入れていられない、自分の歯のように何でも噛みたいといった方にお勧めです。
しかし、デメリットも勿論存在します。
保険適用外(高額治療)、外科処置が必要、持病を持っている方の場合施術できない事がある、ケアをしっかりしないと歯周病に罹患する、といった点が挙げられます。
しかし、何でも自分の歯のように噛めるということはとても魅力的なメリットです。

患者様の年齢・性別:60代・男性
治療期間:約1年半(インプラント治癒待ち期間も含む)
主訴:入れ歯は使ってみて無理だったので、それ以外が良い。
費用(概算):250万
リスク:外科処置が入る。インプラントは虫歯にはならないが歯周病に罹患する。

治療前
入れ歯
治療後
入れ歯


インプラント治療について院長ブログより抜粋


「高額な入れ歯やインプラント治療で、後悔する前にお読み下さい」

下の写真を見てください。60代の患者様です。上の歯が壊れて来院されました。上の前歯がありません。

症例

しかし、お口を開けると前歯が出てきました。反対咬合(受け口)の患者様です。
(左:正面開口時、右:上アゴ)

症例症例

銀歯を支えている歯が虫歯になり、グラグラしていました。
残念ながら、保存が難しい歯だらけです。
銀歯を外してよく調べた結果、再度ご自分の歯を支えにした、固定生の義歯での修復は無理でした。
治療計画は、取り外し式の入れ歯を選択し長期間使用可能な、ドイツ式入れ歯(※)です。
(※)レジリエンツ入れ歯についてはこちらをご参照ください。(レジリエンツ入れ歯のリンクはってください)
下の写真は銀歯を外した支えの歯がこれ以上虫歯にならないよう、仮として虫歯予防の金属冠を装着したところです。

症例

その上に、取り外し式の入れ歯がはめ込まれます。見た目は総入れ歯ですが、入れ歯の下には歯が残っています。
ドイツ式入れ歯のシミュレーションをするための仮の入れ歯です。
(左:上アゴ、右:正面)

症例症例

反対咬合が改善されているのがわかりますね。この時点で、見た目の問題はかなり改善しました。

しかし、固定式の銀歯から取り外し式の入れ歯への変更です。
装着感は残念ながらあまり満足頂けませんでした。
もちろん、仮の入れ歯ですのでまだ改善余地はあります。
しかし、入れ歯の下に歯が残っていて多少の横揺れを防止できるとしても、限界があります

特に総入れ歯は、前歯で硬い物を咬むと入れ歯が転覆して外れてしまいます。
今回の患者様は、入れ歯の下に歯が残っているので簡単には落ちませんが、転覆して浮き上がる事は避けられません。

総入れ歯は、外れるように作られた道具です。これが道具の限界なのです。
リンゴを丸かじりできるような総入れ歯を作るのは、歯医者さんや歯科技工士さんの技術も重要ですが、患者様のアゴの骨が痩せていない、唾液の性状が粘液性である等、有利な条件が揃わなければとても難しいのです。
患者様が歯を失う前と同じような咬む能力を取り戻したい場合、総入れ歯では限界があります。

義足で例えるなら、
100メートルを全力疾走できる機能が欲しいのか?
ゆっくりと歩けるだけの最低限の機能が欲しいのか?
患者様の希望で治療法は変わります。

今回の患者様は、入れ歯の浮き上がり等の機能的な点に、どうしても満足されなかったので、治療計画をインプラント支持の固定性義歯に変更しました。

当院は、入れ歯治療とインプラント治療、どちらにも精通しています。
今回のような途中からの計画変更は、治療期間のロスはありますが全く問題はありません。

下の写真がインプラントを埋め込んだ後の写真です。これから、歯型を採ります。

症例

ここで、当院の秘密兵器の登場です。

症例

これはこのように使用します。
インプラント体の位置関係に狂いが生じないように、強固な骨組みと、インプラント体に連結されたパーツを固定するのです。

症例症例

インプラント治療の歯型採りの必需品で、精度の高い治療には欠かせません。
しかし、このオーダーメイドの金属フレームを使用している歯医者さんは少ないです。

下の写真が、完成した固定式の歯です。

症例

お口の中に装着しました。ネジで固定されていて、白い所は粘土みたいな仮のフタです。
治療前と比べてみましょう。(左:治療後、右:治療前)

症例症例

前から見ると、こんな感じです。

症例

反対咬合の方なので、上アゴの骨が小さく相対的に歯が長くなります。
しかし、この長さでも、笑った状態でほとんど歯が見えません。

お顔はお見せできませんが、とても自然です。

症例

いかがですか?
写真だと簡単に完成したように感じるかもしれませんが、何度も患者様と見た目の確認をしています。

とても手間暇がかかります。
仮の歯を何度も修正して、完成の歯の形をシミュレーションしています。
下の写真が、修正中の仮の歯です。

症例

高額な治療費をかけて作るので、当院は納得いくまで見た目を追求させていただきます。
さらに、インプラントを利用し入れ歯の支えに適切に利用する事で、咬み心地や残された歯の寿命を格段に向上させる、他院では真似できないハイブリッドなテレスコープ式部分入れ歯の提供も可能です。


①保険治療(治療費の目安:数千円)
②ドイツ式レジリエンツ式部分入れ歯(治療最低金額の目安:80万円)
③ドイツ式総入れ歯治療・上下一組(治療最低金額の目安:100万円)
④全ての歯を失った方の高度なインプラント(治療最低金額の目安:250万円)
⑤ドイツ式総入れ歯で難症例(治療最低金額の目安:100万円)
⑥ハイブリットなドイツ式入れ歯(治療最低金額の目安:100万円)
⑦特殊アタッチメント入れ歯(治療最低金額の目安:80万円)
⑧ノンクラスプデンチャー(治療最低金額の目安:10万円)
⑨やわらかいシリコンの入れ歯(治療最低金額の目安:15万円)

無料カウンセリングをおこなっております

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