③ドイツ式総入れ歯治療・上下一組(治療最低金額の目安:100万円)

患者様の年齢・性別:患者様の希望により、非公開
治療期間:約3ヶ月
主訴:しっかり噛める入れ歯を作りたい。
費用(概算):110万
リスク:インプラント程、自分の歯のようには噛めない。道具として使いこなすための訓練が必要。

ドイツ式総入れ歯は保険の総入れ歯と比べられない程、使いやすいです。
フィット感が良く、歯肉に対して吸い付きも良いです。(※)

吸い付きやフィット感が良いということは、それだけよく噛めるという事にもつながります。
また、見た目も良く、総入れ歯になって口元の失われた張りを取り戻すこともできます。
(※)歯肉の形には個人差がありますので、フィット感や吸い付きもその方の歯肉の状態により変わります。

治療前
入れ歯
治療後
入れ歯


では、実際何故このようにフィット感良く作れるのか、詳しく見てみましょう。

院長ブログより抜粋

総入れ歯治療における、世界初の特殊な歯型採り(上下顎同時印象法)の解説になります。

下の写真を見て下さい。総入れ歯の患者様です。
上下のアゴの歯型(左:上アゴ、右:下アゴ)です。

症例症例

専門の人が見ると、上手に歯型が採れていることがわかります。
そしてほとんどの歯医者さんは、この歯型で入れ歯を製作します。

しかし、私はもう一手間加えるため、この歯型から、こんな道具を製作します。
患者様専用の歯型を採る道具です。企業秘密ですが、特別にお見せします。
当院の個人トレーは、多くの歯医者さんが知っている個人トレーの形をしていません。
(個人トレー/左:上アゴ、右:下アゴ)

症例症例

上アゴには1カ所、下アゴ用には3カ所にピンが埋め込まれています。
裏返してみてみましょう。
(個人トレー/左:上アゴ、右:下アゴ)

症例症例

この道具は、精密な歯型を採る時に使います。

理由として、1回目の歯型は既製品のトレーで採っています。
その場合、精密に採れません。

保険の入れ歯は、既製品のトレーでたった1回の歯型を採って製作します。
だから、保険の入れ歯は精度が悪いのです。

当院では1回目の歯型から患者様専用の歯型を採る道具を製作します。
そしてそれを調節して、より精密な材料を使い、2回目の歯型を採るのです。

さらに、1回目の歯型が上手に採れたからといっても、安心できません。
その歯型から製作したトレーは、まだまだ調節が必要なのです。
なぜかというと、このあなた専用の個人トレーという道具は硬い歯型の上で作られました。
しかし、実際の歯肉は、柔らかく、場所によって厚みが違います。厚いところもあれば、薄いところもあります。
歯肉の下には、アゴの骨があり、硬い入れ歯とアゴの骨に挟まれた歯肉は、強い力で挟まれれば、痛みが出るのです。硬い歯型の上で製作された道具は、お口の中で必ず調整が必要になるのです。

下の写真を見て下さい。白い材料は、入れ歯の適合状態を調べる物です。
強く圧迫されている場所が薄くなるのでその場所に印をつけて、削りとるのです。

症例

白い材料を剥がし、印の部分を削り取ります。

症例症例

この作業を上下何度も繰り返します。
そして、今回は自費診療なので、咬みあわせの正確な位置を調べます。
下アゴを前後左右に動かして、咬みあわせの中心を調べるのです。
専門的には、ゴシックアーチという目印を記録します。

症例症例

その中心に凹みを付与し、やっと準備完了です。
下の写真は、接着剤を塗り終えたところです。
この上に精密な歯型採りの材料、高価なシリコン印象材を盛り付けて、お口の中に挿入します。

症例症例

そして、ついに完成です。
分かりにくいかもしれませんが、上下の歯型を同時に採っています
私の恩師、稲葉繁先生が考案した歯型採りの方法で、「上下顎同時印象法」と呼びます。

症例

症例症例

お口の中の情報が、全て網羅できる究極の歯型採りの技法です。
総入れ歯でお悩みのあなた、是非ご相談下さい。


①保険治療(治療費の目安:数千円)
②ドイツ式レジリエンツ式部分入れ歯(治療最低金額の目安:80万円)
③ドイツ式総入れ歯治療・上下一組(治療最低金額の目安:100万円)
④全ての歯を失った方の高度なインプラント(治療最低金額の目安:250万円)
⑤ドイツ式総入れ歯で難症例(治療最低金額の目安:100万円)
⑥ハイブリットなドイツ式入れ歯(治療最低金額の目安:100万円)
⑦特殊アタッチメント入れ歯(治療最低金額の目安:80万円)
⑧ノンクラスプデンチャー(治療最低金額の目安:10万円)
⑨やわらかいシリコンの入れ歯(治療最低金額の目安:15万円)

無料カウンセリングをおこなっております

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