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2021年9月 5日

注意して下さい!歯の神経をすぐに抜いちゃう歯医者さんの治療は、長持ちしません・・・

 今回のお話は
「歯科オタクの診療日記・本日の1枚 2018/0727」
「歯の神経をすぐに抜いちゃう歯医者さんの治療は、長持ちしません」
です。
下の写真を見てください。
部分入れ歯です。
ノンクラスプデンチャーと呼ばれている入れ歯です。
2336.jpg
装着するとこんな感じです。
写真左下の奥歯です。
2337.jpg
外すとこんな感じです。
2338.jpg
奥歯の銀歯の根っこが折れて来院されました。
今回は、ドイツ式入れ歯で再治療を開始しました。
コーヌステレスコープ式の入れ歯です。
さて、治療開始です。
保存できた歯を仮の歯に置き換えました。
2339.jpg
仮の歯を外すとこんな感じです。
2340.jpg
超精密加工された内冠と呼ばれる
チタン製の金属冠を装着しました。
2341.jpg
その内冠と呼ばれる金属冠の上に、外側の入れ歯をはめ込むのです。
2342.jpg
模型で見るとこんな感じです。
写真で見えている部分が全て取り外せるような構造です。
2343.jpg
今回はまだ、仮合わせの段階です。
お口の中に装着して、咬み合わせや見た目の状態を確認します。
2344.jpg
もともと歯並びが悪かったので、左右対称性のバランスをとるのが困難です。
これから微調整をして、最終仕上げです。

 ドイツ式入れ歯の技法の中で、
日本で一番普及しているのが
今回の技法のコーヌステレスコープ式の入れ歯です。

 
 しかし多くの医院では、
間違った設計のコーヌステレスコープ式の入れ歯
が装着されています。


 理由は、30年以上前に日本に紹介された時に
誤った情報が伝えられたからです・・・。

 そのために、コーヌステレスコープ式の入れ歯は
トラブルが多く、
長持ちしないと言う評判になりました。

 失敗の原因はいろいろありますが、最大の罪は
内冠と呼ばれる冠を装着される歯は、
神経組織を除去するのは当たり前という認識です。

 30年前にコーヌステレスコープ式の入れ歯を提供していた歯医者さんの間では、
残された歯の神経組織を除去するのは、常識だったのです。

 術後の知覚過敏などを恐れる歯医者さんは、迷わず神経組織を除去します。
その結果、強い力で咬むことができるコーヌステレスコープ式の入れ歯は
根っこの破折が多いという悪い評判がたちました。

 当たり前ですが、神経組織を取り除かれた歯の強度は極端に低下します。
強い力がかかれば折れるのが当たり前なのです・・・。

 矛盾した治療法が行われていたのです。
困ったことにそれは今でも変わりません・・・。

 本国ドイツでは、30年以上前からコーヌステレスコープ式の入れ歯で
支えとして利用する歯は、
神経組織を保存するのがルールなのです。

当院のコーヌステレスコープ式の入れ歯は、神経組織を保存します。
下の写真の歯は、全て神経組織を保存しています。
2345.jpg
 もしもあなたのかかりつけの歯医者さんで
コーヌステレスコープ式の入れ歯を勧めらたら
歯医者さんにお願いして下さい。
「先生、支えにする歯の神経組織は除去しないでくださいね!」
って。

 かかりつけの先生が、
「神経組織を除去しなければこの技法はできません・・・」
って言われたらその先生は間違っています。

高額な入れ歯なのに、すぐに壊れてしまいます・・・。

ドイツ式入れ歯は、正しいトレーニングを受けた歯医者さんにお願いして下さいね。

 そもそも、ドイツ式入れ歯じゃなくても神経組織の保存に努力してくれる
歯医者さんがお勧めですよ。

 歯を長持ちさせる秘訣は神経組織を保存する事です。

歯医者さん選びは難しいですね・・・
ではまた。

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●目黒歯科医院では入れ歯・インプラントなどの相談を受け付けております。
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現在の状態を詳細に把握することができ、それにより具体的な治療法のご提案が可能となります。
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目黒歯科医院

目黒歯科医院 院長 目黒 伸行

医院サイト:
http://www.meguro-shika.jp/

こんにちは。佐野市で唯一ドイツ式入れ歯を手がけ、難症例のインプラント治療にも対応する「目黒歯科医院」です。

当院には、歯のことで長年にわたって悩まれ、満足のいく入れ歯やインプラントの治療を求めて何軒も歯科医院をまわってこられた患者さまが多く来られます。宇都宮や県外からわざわざ来院されることも珍しくありません。
そんな患者さまのご期待に応えるために、できるだけお気持ちに寄り添い、満足いただける治療をご提供するために努力してきました。
本気で治したい、心から健康になりたいという方のご期待に応えること。理想の治療を求めてくださる方に、満足していただける治療をご提供することが私の願いであり、幸せでもあるのです。

院長 目黒伸行