矯正治療の症例

受け口(反対咬合)の症例

「警告!受け口は、油断してると元に戻ります!
舌の悪い癖を治しましょう!」

【解説】
佐野市在住、
小学生のお子さまです。

前歯の反対咬合が気になると来院されました。
症例

症例5の患者さまと同じですが、さらに、注意点があります。
反対咬合の原因の一つに、舌の問題があるのです。
舌が下アゴの位置を決めているからです。
つまり、舌を「べ~」っと前に出せば下アゴは前に出ます。逆に舌でノドの奥を舐めれば下アゴは後ろに下がるのです。

正常な舌の位置は、舌の先が上の前歯の裏側の歯肉に接触しています。
でも、反対咬合の患者さまは舌の位置が正しくありません。
舌の先が、上の歯肉から離れているのです。
無意識に、舌を上の歯と下の歯の隙間から出そうとするのです。
お母さんが、お子さんのお口の中を覗いた時に、舌が歯の隙間から見えていたらダメなのです。

下の写真のように、舌が見えているのはNGです。
症例

せっかく治った反対咬合が、舌の悪臭癖が原因で元に戻ってしまう事もあるのです。
歯医者さんで教えてもらった、舌の筋トレを忘れないでくださいね。

この患者さまは、こんな装置で治しました。
治療中の上アゴの咬み合せの面の写真です。
症例

治療後の正面写真です。
症例

約3ヶ月で、上の前歯が下の前歯を飛び越えました。

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