矯正治療の症例

受け口(反対咬合)の症例

「受け口のお子様をお持ちのお母さんへ!治療開始は3歳が理想です!」

【解説】
佐野市在住、
小学生のお子さまです。

受け口が気になると来院されました。

治療前の正面写真です。
症例

治療前の右横から見たところです。
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治療前の左横から見たところです。
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反対咬合に代表される骨格的な異常は、できる限り早期に治療開始する事が大切です。
歯科医でも知らない人が多いのですが、アゴの成長は下アゴに主導権があります。
下アゴが先に成長して、下アゴの刺激で上アゴが成長するのです。そして下アゴの成長をコントロールしているのが、上アゴなのです。
つまり、反対咬合の子供さんは、上アゴによる発育のブレーキが効かないため、下アゴがドンドン成長してしまいます。さらに、刺激が加わらない上アゴは発育しません。

そこで、治療法は2つです。
1. まず、下アゴの成長を抑えてあげる
2. 上アゴの成長を助けてあげる

ということで、下アゴにはチンキャップという装置、上アゴには取り外し式の矯正装置を装着しました。
どちらの装置も、自宅でのみ装着するだけです。学校でのいじめの心配もありませんよ。
〇○ヶ月で、反対咬合が改善されました。

治療中の上アゴの矯正装置です。
上のアゴを横に成長させるのと同時に、前歯の裏側の針金で前歯を裏から押しています。
症例

3ヶ月後です。
症例

前歯の裏側の針金が飛び出て来たのが解りますか?
前から見るとこんな感じです。
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治療後の正面写真です。
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なんとか飛び越えましたね。
まだ治療は続きますが、できるだけ早く骨格的な問題は解決する事が大切です。
理由は、顔の形ができてしまうからです。歯並びは元に戻せても骨格は戻せません。

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