インプラントの症例

総入れ歯から固定式の歯へ(インプラントを斜めに埋入した症例)

「いつまでも健康で綺麗な口元でいたい、80歳の素敵な奥様へ」
上アゴの薄い骨にインプラントを斜めに埋入し、骨造成手術を回避しました。
下アゴはセラミックのブリッジで対応しました。

【解説】
足利市在住、
80代、女性の患者さまです。

当院の患者さまの紹介で、ご来院されました。
「良く噛めないので、食事が美味しくない」「見た目も気になるので、綺麗にしたい」とのご要望でした。

治療前の正面写真です。
症例

治療前の右横から見た写真です。
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治療前の左横から見た写真です。
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治療前の上アゴの咬み合せの面の写真です。
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治療前の下アゴの咬み合せの面の写真です。
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当初ご高齢の方ですので、身体の負担を考えドイツ式入れ歯をお勧めしました。
ところが、「もしも入れ歯で満足できなかったら、その間の治療期間が無駄になる」
「確実に、1回で良く食べられるようにして欲しい」
との要望でした。
そこで、とてもお元気な方ですので、インプラント治療で、固定式の歯を甦らせる計画を立てました。

治療後のレントゲン写真です。
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よくある事ですが、上のアゴの奥歯の部位はアゴの骨の厚みが少ない場合が多いのです。
インプラント体を埋め込む場合には、リスクを覚悟で骨の厚みを増やす手術が必要になります。
今回は、できるだけリスクを避け、身体の負担を軽減するために、インプラント体を斜めに埋め込む技術を使い、リスクのある処置を避ける工夫をしました。
レントゲン写真で、真ん中のインプラント以外が傾斜しているのはそのためです。

治療後の正面写真です。
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治療後の上のアゴの咬み合せの面です 。
ネジで固定しています。写真のネジ穴は仮に塞いであります。
最後に、しっかりと樹脂で塞ぎます。
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当院はあなたのために、できるだけ安全な治療法を検討します。

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