ドイツ式入れ歯(テレスコープ)の症例

コーヌステレスコープ式部分入れ歯(天然歯のみを利用した症例)

「日本の歯科大学では教えてくれない、
歯を守るドイツ式入れ歯ならではの特別な設計です」
上アゴの残っている臼歯に内冠をかぶせて装着したコーヌステレスコープです。
床部分の骨組みはドイツ式入れ歯独特のデザインを採用しました。

【解説】
足利市在住、
50代、女性の患者さまです。

上アゴの奥歯を失い、なんとかして欲しいと来院されました。

初診時の正面写真です。
症例

右横から見た写真です。
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左横から見た写真です。奥歯がありません。
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上の歯の咬み合せの面の写真です。
症例

上の歯の咬み合せの面の写真です。
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インプラントは怖いので、入れ歯をご希望されました。
最小限の治療本数で、計画を立てて欲しいとのご希望です。
このような症例は、すべての歯を利用するのが最善なのですが、今回は左右2本ずつ、計4本の歯で設計しました。

4本の歯に、内冠と呼ばれる内側の冠を装着しました。
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この症例はドイツ式入れ歯の一つ、コーヌステレスコープです。
この方のように、左右の歯を失った場合は、上のアゴの天井部分に左右の入れ歯を一体化する骨組みが必要になります。

入れ歯の患者さまが、違和感をとても気にされる部分です。そこで当院では、入れ歯の骨組みの位置や形体を、事前に患者さまに確認して頂きます。仮の骨組みを何種類か製作し、患者さまに了解を得てから、最終的な骨組みの製作にはいるのです。模型上で作図して設計しています。

青と赤でのラインで設計しました。
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仮の骨組みです。赤い樹脂で製作されている部分です。
理想的な2つのパターンで製作しました。
症例
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今回は、2つの形態で製作し確認したところ、シュパルテという名前の、日本の歯科大学では、教育すらされないデザインの骨組みを選ばれました。

治療後の咬み合せの面の写真です。
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この骨組みのデザインは、とても違和感が少なく、さらに残された歯の負担も少なくできる優れものです。ドイツ式入れ歯の独特のデザインの一つです。
当院は、手間ひまを惜しまず、あなたの期待にお答えします。

治療後の正面写真です。
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保険治療の入れ歯のように、金属製の銀色のバネは見えません。残された歯の負担も最小限です。
良い物を長く使い続ける、質実剛健の国、ドイツで生まれた入れ歯です。

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